詳細項目
※他FX業者と比較する場合はFX比較データページを参照して下さい。
GMOクリック証券【FXネオ】
※最終更新 2012年5月
項目の説明
- ロスカット値幅
- 取引開始時のレートからロスカット値までの値幅を言います。購入した通貨が~円逆に変動したらロスカット対象になる・・・という見方ができます。
- また、ここで記載されてる値幅は【有効保有額¥100000】【米ドル/円 0(下記レートを参照)】【1万通貨】【買い】注文を基準に計算されています。
- 証拠金
- 外貨取引をする際、担保として預ける金額を「証拠金」と言います。そもそもFXは証拠金を元にその倍以上の取引ができるものなので、証拠金は必須です。またロスカットナビでは「証拠金」と表現していますが、FX業者によっては「保証金」「建玉金」と表現していたりします。
- また、ここで記載されてる証拠金は【有効保有額¥100000】【米ドル/円 0(下記レートを参照)】【1万通貨】【買い】注文を基準に計算されています。
- スプレッド
- 買値レート(Ask)と売値レート(Bid)の差額の事をいいます。スプレッド幅が狭いほど取引は有利になりますが、慣れていくとさほど気にならない数字でもあります。
- また、大抵のFX業者が通貨によって異なる設定になっていて、ここで記載されているスプレッドは全て「米ドル/円」を基準に記載してあります。
- スワップ
- 通貨の金利差の数値をスワップと言います。「買い」注文の時、基準となる通貨が取引通貨より金利が低ければそれだけ受け取る額が大きくなります。逆に「売り」注文の場合は逆にスワップポイントを支払う事になります。俗に言うスワップ派とは、高金利通貨を買い注文で長期持ち続けてスワップ金利で資産運用する事を言います。
- また、大抵のFX業者が日や時期によってスワップポイントが変動するので注意が必要です。
- 取引単価
- 最低取引単価の値を指しています。例えば「10000円~」と記載されている場合は1万円から、「1000円~」と記載されている場合は千円からの取引が可能です。
- PCツール
- 各口座にあるPC用のツール(WEBも含む)を指しています。使い勝手は個人差があるので一概には言えませんが、実際に利用して評価の高い機能やサービスは「◎」と明記しています。
- 携帯ツール
- アプリを含め、モバイル用のツールのある業者は○と表示しています。ただし、携帯会社によって利用が制限されていたり更新の手間があったりであまりオススメはできません。
- デモ口座
- バーチャル口座でFX取引が可能です。実際のレートと同じ条件なので、もしFXに不安がある人はこちらから試してみるのもいいかもしれません。
- iphoneアプリ、Androidアプリ
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iphone、Androidのアプリで取引が可能な業者は○と表示しています。スマートフォンアプリは日頃仕事をしていたり、自宅で取引やチャートを見る時間が少ない人にとってはマストアイテムです。※動画等、詳細はコチラから
もし、まだスマートフォンに乗り換えていない方がいたらiphoe、android両方に対応しているソフトバンクがオススメです。その際、格安で機種変更ができるスマートフォンへ乗換.comをご利用する事を推奨します。